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チェルバーグ スティーブン
Independent Board Director
スクワイヤ・パットン・ボグス国際法律事務所のパートナー。同事務所のグローバルライフサイエンスグループのリーダーおよびグローバル・コーポレート・プラクティスグループのアジア太平洋地区責任者を務める。
クロスボーダーM&A、企業売却、企業再編、合弁事業、戦略的提携、ベンチャーキャピタル、IPO、資金調達など、幅広い企業取引においてクライアントをサポート。
製薬、医療機器、バイオテクノロジー、電気通信、航空宇宙、ソフトウェア、コンピュータハードウェア、半導体製造・試験装置、鉄鋼、機械、輸送、化学産業に携わるクライアントへのアドバイス。また、共同研究開発契約、知的財産権の取得、ライセンスおよび流通契約、国際紛争解決、および反贈賄法を含む企業コンプライアンスおよび規制問題など、幅広い商業および知的財産取引に関するクライアントへのアドバイスなど豊富な経験を持つ。
キャリアの中で日本において2度法律業務から離れ、ワトキンス・ジョンソン株式会社(半導体装置メーカー)と、マニュジスティクス・ジャパン株式会社(サプライチェーンソフトウェア会社)を設立、社長を務める。
日本と米国の産業界、学界、政府間の交流を通じてヘルスケアイノベーションを促進することを使命とする非営利団体U.S. - Japan Healthcare Connectionに所属。
ライフサイエンス企業へのエンジェル投資家であり、ケンブリッジイノベーションセンターを通じて、多くのライフサイエンススタートアップ企業のメンターを務めている。
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