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フェリシアーノ ジェームス
Independent Board Director
アッヴィ合同会社の代表取締役社長として、約1,500名の従業員を率い、患者さん中心主義を貫き、日本の患者さんに最先端のイノベーションを提供することを使命とする。大規模かつ複雑な組織において、業界をリードする従業員エンゲージメントとビジネスの成功を推進する一貫した幅広い実績をもつ。ジェームズは米国研究製薬工業協会(PhRMA)の活動に従事し、2020年より日本執行委員長を務め、現在に至る。
2015年にアッヴィに入社する以前は、ドイツの製薬企業メルクKGaAの日本法人社長を務め、ワイス買収後のファイザーにおいて日本初のワクチン部門を立ち上げる。医師、患者団体、政策関係者からなる幅広い連合を率いて、多くの小児用ワクチンの完全保険償還につながる歴史的な政策変更を成し遂げる。
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